母の命日に思う

2月26日。実母の命日をご存知の方から美味しそうに熟したいちごが届きました。
母が大好きだった苺を。。
感謝と感激、そしてもう44年も経ちますが亡き母を語り、思い出す大切な時間をいただきました。

人を羨ましがったり妬んだりしないことを教えてくれた母。
小4の私には少し理解が出来なかったけれど、人として大切な事だと、常に思う日々です。

どなたにも親がいるからこそ自分がいる。
一緒に居られる長さはそれぞれでも、親からの愛情はかけがえのないものです。

しかしながら、、
残念なことに、実父や実母から虐待を受け、心身に大きな傷を受けるお子さんが後を絶たず、その数は減少も見られるものの、まだまだ多く心が痛みます。
子どもを守り、大人のSOSが届く社会づくりにあらゆる施策は打ちながらも‥。

大切な子どもの命は大人がしっかり守らなくてはなりません。









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