浜松文化を考える会

2020年07月20日 | 市議会活動

久しぶりに皆様とのお顔合わせ。
テーマ【コロナ禍中、今後の浜松文化の方向について】
■県・市の対策について
■アクト・クリエート利用対策
■市民フェスティバルについて
■市民音楽ホールについて 他

会長:遠山詠一先生(吹奏楽)
幹事長:中澤皐揚先生(書道)のお声かけで、茶道、彫刻家、画家、合唱、美術協会、劇団、現代舞踊、華道、日舞、陶芸、箏曲、演劇鑑賞会、そして食文化‥
文化のあらゆる分野でご活躍の先生方で構成される会にお招きいただきました。

コロナ禍にあって、活動が制限される中でのご苦労、現場のお声を伺わせていただき、意見交換は大変貴重な内容ばかり。

私からは、市の対策について、、
文化事業に携わる皆様に有益な情報を、様々お伝えさせていただきました。
浜松市を、文化の香る街に‥と願う方々の声。
美術館然り、文化活動の展示・披露する場、空間のハード面の課題や、市民の皆様の取り組みの後押しソフト面等、沢山の課題があります。
今後に活かしていくためにも、たいせつな意見交換が出来たと思います。
実践に向けて‥。






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