自主防災訓練にて
【自主防災訓練実施】
12月1日は、過去の教訓を活かす訓練として、地域防災訓練が各地域で自主防災組織が中心となった訓練を行っており、今年で42回目となります。浜松市は全国でも実施率が高い地域です。
議員もいざという時は、まずは地元で住民の皆様と力を合わせて活動しますので、今年も平口新田地域の皆様と共に活動させていただきました。
ご挨拶では、活動に尽力いただきました皆様への感謝と共に、特に2つのことをお願いしました。
①携帯トイレを備えましょう‼️
能登半島地震でも、水・食料の備えはもちろん大事ですが、より早く必要になるのは実は『トイレ』だと言われています。災害時のトイレ対策を研究されておられるNPO法人日本トイレ研究所の加藤篤代表の講演や著書からもその重要性は顕著であり、私も調査研究しているところです。
水洗トイレが使えなくなる時、『携帯トイレ』を自宅のトイレに設置、便器へ袋を被せて、使用後は凝固剤(吸収剤)で固めてしっかり袋の口を縛る➡︎ゴミ回収まで保管。
今一度、各自の備蓄に『携帯トイレ』をお願い致します♀️
②スマホに、『浜松市』のラインをインストールして、防災情報を得ましょう。
水害は気象情報で予知できますので、情報収集と早めの避難が必要。市からの発信を各自受け取る用意をしましょう。
私も地域防災活動をしっかりとサポートし、市全体の防災力向上に向けて尽力して参ります。
備蓄の食品を見直し。
賞味期限のものを先にいただき、新しいものを買い足します。
12月1日は、過去の教訓を活かす訓練として、地域防災訓練が各地域で自主防災組織が中心となった訓練を行っており、今年で42回目となります。浜松市は全国でも実施率が高い地域です。
議員もいざという時は、まずは地元で住民の皆様と力を合わせて活動しますので、今年も平口新田地域の皆様と共に活動させていただきました。
ご挨拶では、活動に尽力いただきました皆様への感謝と共に、特に2つのことをお願いしました。
①携帯トイレを備えましょう‼️
能登半島地震でも、水・食料の備えはもちろん大事ですが、より早く必要になるのは実は『トイレ』だと言われています。災害時のトイレ対策を研究されておられるNPO法人日本トイレ研究所の加藤篤代表の講演や著書からもその重要性は顕著であり、私も調査研究しているところです。
水洗トイレが使えなくなる時、『携帯トイレ』を自宅のトイレに設置、便器へ袋を被せて、使用後は凝固剤(吸収剤)で固めてしっかり袋の口を縛る➡︎ゴミ回収まで保管。
今一度、各自の備蓄に『携帯トイレ』をお願い致します♀️
②スマホに、『浜松市』のラインをインストールして、防災情報を得ましょう。
水害は気象情報で予知できますので、情報収集と早めの避難が必要。市からの発信を各自受け取る用意をしましょう。
私も地域防災活動をしっかりとサポートし、市全体の防災力向上に向けて尽力して参ります。
備蓄の食品を見直し。
賞味期限のものを先にいただき、新しいものを買い足します。