水窪へ会派視察
2024年07月24日
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市議会活動
【会派で現地視察】
静岡・長野県境に位置する『青崩峠トンネル』、峠青崩道路と水窪佐久間道路を連絡する『現道改良区間の整備状況』を確認したく、バスを貸切り片道約80kmの道のりを往復しました。
現在、静岡・長野県を結ぶ難所である青崩峠道路では、令和5年5月に、青崩峠トンネル(仮称)が貫通、現在は覆工コンクリートの施工が進められ、全線開通に向けた地元の期待が高まっています。
毎年、会派としても国土交通省に出向き、三遠南信地域を結ぶ地域連携の基軸であり、広域交流や物流の活性化、災害時の“命の道”である三遠南信自動車道の整備促進と、青崩峠道路の開通見通しを早期に示すこと、国道152号現道改良区間の事業推進を強く要望しています。
今年も要望へ行く前に、現況を確認できたこと、共有出来たことで、具体的に伝わる言葉で、効果的な活動へと繋げて参ります。
声をかたちに!








静岡・長野県境に位置する『青崩峠トンネル』、峠青崩道路と水窪佐久間道路を連絡する『現道改良区間の整備状況』を確認したく、バスを貸切り片道約80kmの道のりを往復しました。
現在、静岡・長野県を結ぶ難所である青崩峠道路では、令和5年5月に、青崩峠トンネル(仮称)が貫通、現在は覆工コンクリートの施工が進められ、全線開通に向けた地元の期待が高まっています。
毎年、会派としても国土交通省に出向き、三遠南信地域を結ぶ地域連携の基軸であり、広域交流や物流の活性化、災害時の“命の道”である三遠南信自動車道の整備促進と、青崩峠道路の開通見通しを早期に示すこと、国道152号現道改良区間の事業推進を強く要望しています。
今年も要望へ行く前に、現況を確認できたこと、共有出来たことで、具体的に伝わる言葉で、効果的な活動へと繋げて参ります。
声をかたちに!







